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2013年4月29日月曜日

札幌の女子高生が町内会役員に 会員高齢化で若返り策


北星学園大学付属高2年の飯島優佳さん(17)が28日、札幌市清田区の北野まきば町内会の役員に就任した。道内の町内会役員は中高年が大半で、10代がなるのは異例。飯島さんは新しい交流イベントも計画、「みんなが笑って暮らせる町にしたい」と張り切っている。
 札幌市郊外の住宅街にある北野まきば町内会は、会員817人のうち65歳以上が268人で高齢化率は32・8%。全道平均より7・1ポイント高い。役員の平均年齢も58歳で、さらに高齢化すれば運営に支障が出かねず、近藤裕一郎会長(63)が若返り策として、幼いころから行事に熱心に参加していた飯島さんに就任を依頼した。<北海道新聞4月29日朝刊掲載>

2013年4月23日火曜日

福島の人口、震災後7万5000人減

2013.4.23 02:01
 県の人口が東日本大震災の直前に比べ、約7万5000人も減少していることが22日、県統計課の人口動態調査で分かった。平成25年4月1日現在の県人口は194万9595人で、昭和50年ごろの水準まで落ち込んだ。同課によると、震災の直前(23年3月1日現在)に比べると3.7%の減。転入・転出に伴う社会動態による減少が全体の約7割を占めており、中でも15歳から20代前半までの若年層の県外移住が目立つ。
 震災後、人口減少は県内全域で歯止めがかからず、中でも福島第1原発に近い「相双管内」(南相馬市など計12市町村)では震災前に比べて7.47%に当たる1万4598人が減少。原発から20キロ圏内の南相馬市では同9.05%減と深刻だった。

2013年4月19日金曜日

21市町村で子ども半分以下に



少子化は今後も急速に進み、西暦2040年には秋田県内の25市町村のうち21市町村で、14歳までの子どもの人数が半分以下に減ると推計されています。
国立社会保障・人口問題研究所の推計によりますと、少子化は今後も急速に進み、2040年の0歳から14歳までの子どもの人数は秋田県内25市町村のうち横手市、鹿角市、由利本荘市、大潟村を除く21市町村で、2010年の半分以下にまで減ります。
もっとも減少の割合が大きいのは五城目町で2010年の30点3%、次いで八峰町の31点3%、上小阿仁村の31点5%となっています。
一方、子どもの実際の人数は、少ない順に、上小阿仁村が67人、藤里町が130人、東成瀬村が153人と推計されています。
もっとも子どもの人数が少ない上小阿仁村では、1学年5人未満になる計算で、小中学校の運営にも、影響を与える可能性があります。

04月18日 10時59分

2013年4月17日水曜日

日本の総人口28万人減る…減少幅過去最大


総務省は16日、日本の総人口が前年より28万4000人減少し、1億2751万5000人(前年比0・22%減)になったとする2012年10月1日現在の人口推計を発表した。
 減少幅は比較可能な推計が残る1950年以降で過去最大となる。一方で、65歳以上の高齢者の人口は初めて3000万人を超え、全都道府県で高齢者数が14歳以下の年少者数を上回り、少子高齢化の一層の進展が浮き彫りになった。
 総務省の人口推計は、年に1回行っている。人口が2年連続減少するのも初めてだ。
 推計によると、高齢者の人口が総人口に占める割合は24・1%で過去最高となった。これに対し、出生児数は前年より2万7000人も減少し、過去最少となった。昨年は、全国で唯一年少者数が高齢者数を上回った沖縄県でも、今回は高齢者の方が年少者より多かった。