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2013年4月1日月曜日

兵庫、病院と官公庁を全面禁煙 1日条例施行


全国で2例目となる兵庫県の受動喫煙防止条例が1日、施行された。病院や官公庁の屋内が全面禁煙となる一方、分煙を義務付けられる飲食店など民間施設は設備の導入期間を考慮して来年4月に先送り。本格的な施行は1年後になる。
 条例は病院と官公庁の屋内を全面禁煙とし、高校までの学校は敷地内の屋外も禁煙。いずれの場所でも喫煙室の設置を認めない。一定の面積があるホテルのロビーや飲食店、デパートは分煙とし、違反した事業者には罰金、禁煙区域で喫煙した人には過料を科す。
 県は当初、民間施設も全面禁煙とする条例案を検討したが、飲食業団体などが県議会に陳情。最大会派が同調、規制は大幅に後退した。
2013/04/01 00:08   【共同通信】

2013年3月30日土曜日

子どもの外遊び促す条例成立


子どもの体力が低下している中、東京・千代田区はこれまで禁止していた公園でのボール遊びを週に1日解禁し、子どもたちに外での遊びを促すという全国でも珍しい条例を制定しました。
都心にあって官公庁や企業のビルが建ち並ぶ東京・千代田区では広い公園が少なく、これまで公園でのキャッチボールやサッカーなどのボール遊びは休憩している人の迷惑になるとして禁止されていました。
しかし、区内の小・中学生の体力調査の結果が小学生の男子を除いて全国平均を下回るなど、子どもの体力の低下が課題となっていました。
このため、千代田区は神田地区と麹町地区にある公園で週に1日、放課後の2時間、小学生以下と保護者に限ってボール遊びを解禁する条例案を区議会に提出し、28日の本会議で可決されました。
条例では子どもたちに外での遊びを促すとしていて、こうした理念を条例にするのは全国でも珍しいということです。
東京23区内では、敷地が狭いことからボール遊びを禁止している公園が多く、千代田区・子ども総務課の高橋誠一郎課長は、「子どもたちが外遊びを通じてたくましく育つよう、この条例を通じて区の理念を区民に伝えたい」と話しています。
ボール遊びは5月の大型連休明けに解禁される予定で、千代田区は今後、日にちや時間の延長などを検討するほか、ボール遊びができる公園を8か所に増やしたいとしています。

http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20130328/4d953a505afa8f35b2e042ee4a3efbe0.html